【 永華 佐野ラーメン 】本物ラーメン

青竹打ち佐野ラーメン永華の”本物ラーメン”

全国的にも有名な佐野ラーメンの人気店・永華の味をご自宅で！！
お店で炊いたスープをお店でパックし、そのまま冷凍。
だからお店で食べる味と同じ！つまり ”本物” なんです！

作り方は本当にカンタン！本物ラーメンのスープには、メンマ・チャーシュー入りなので温めてすぐにお召し上がり頂けます。
麺とスープを合わせるだけで本物の佐野ラーメンがおうちで食べられます。
なかなか遠くて佐野まで行けない方や、お店の味が忘れられない方はぜひ、お気軽にご注文ください。

《内容》
【 永華　佐野ラーメン 】　本物ラーメン　 一人前
＜商品に同封してあるもの＞麺、具入りスープ

《賞味期限》
製造日から3ヶ月(未開封)
※製造日から19日後までの商品は出荷しますが、20日を経過した商品は出荷致しません。

《保存方法》
-18℃以下で保存
※乾燥しないようにナイロンの袋に入れて、口を縛って下さい。

《内容量》
640g（麺190g）

《原材料》
(めん)小麦粉、でん粉、食塩、かん水
(具入りスープ)チキンエキス、野菜エキス、そうだかつおぶし、昆布、豚肉、メンマ、しょうゆ、食塩、調味料(アミノ酸等)

《アレルギー》
小麦、豚肉

《種類》
冷凍食品

《凍結前加熱の有無》
具入りスープのみ加熱調理済。

《加熱調理の必要性》
加熱してお召し上がりください。

《加熱処理の方法》
解凍せず冷凍のまま加熱調理して下さい。

《製造者》
有限会社　永華　餃子工房

《発送》
ヤマト便：クール冷凍

《使用上の注意》
※開封後はお早めにお召し上がりください。
※賞味期限内にお召し上がりください。
※湯煎時や麺茹での際は火傷には十分ご注意下さい。
※電子レンジや直接火にかけての解凍は絶対行わないで下さい。

《備考》
・1送付先に100個までの購入制限がございます。
・梱包・包装について
　ご注文時に備考欄に詳細をご記入ください。
　記入内容については【ご購入前に】をご確認ください。

《ご注意ください》

●1個口で送れる同梱の条件

以下が、1個口で送れる同梱可能な条件となります。ただし、異なる商品を組み合わせの際は前後することもございます。

・「佐野餃子 【永華ジャンボ餃子】70g (1パック10個入)」、「野菜餃子　佐野餃子（中）27g×10個　1パック」、「肉餃子　27g×10個　1パック」は14パックまでが上限となります。※贈答の時は、包装するため12パックまでが1個口となります。
・「野菜餃子　佐野餃子（中）27g×24個　1袋」、「肉餃子　27g×24個　1袋」は10袋までが上限となります。
・「野菜餃子　佐野餃子（中）27g×72個　1袋」、「肉餃子　27g×72個　1袋」は4袋までが上限となります。
・「【 永華　佐野ラーメン 】　本物ラーメン」本物ラーメンは14個までが上限となります。
・「【 永華　佐野ラーメン 】　濃縮スープと生麺」は30個までが上限となります。
・「永華のもつ煮」は30袋までが上限となります。
・「さのまる餃子 (中)一個30g一袋10個入り」は40個までが上限となります。
・「さのまる餃子 (大)一個70g一袋10個入り」は15個までが上限となります。
・「さのまる俵餃子 一個50g一袋10個入り」は21個までが上限となります。
・「永華【あるよ家族4人前】セット」は2個までが上限となります。
・「餃子ミックス」は3個までが上限となります。
・「餃子パーティー」は1個までが上限となります。

※事前に確認したい方はご注文前にお問い合わせください。
電話番号:0283-21-2593
メールアドレス:eika@aruyo22.jp

《永華のラーメンへのこだわり》

●本物ラーメンの商品説明●

佐野ラーメンには、お土産ラーメンがたくさんあります。永華にはお土産ラーメンが無いの？と何度も聞かれておりました。お土産ラーメンには、長期保存するために、各種の薬品を麺やスープに入れなければなりません。永華では麺やスープに薬品を入れたくありませんので、これまでお土産ラーメンを作っておりませんでした。ところが先般、六厘舎というラーメン屋さんが来て、永華のラーメンを売りたいので、冷凍生ラーメンを作ってくれとのご依頼がございました。言われるままに、薬品抜きで、冷凍生麺とメンマ・チャーシュー入りのスープを作った次第です。六厘舎さんは【本物ラーメン】というサイトで販売しております。薬品が入ってないラーメンを売れるなら、自分たちでも販売しようとなりまして、 永華のお店で出てくる【本物ラーメン】を販売する事になりました次第です。永華のお店で出てくる【本物ラーメン】に、ゆで卵・刻みねぎ・ワカメをトッピングしますと、永華のラーメンそのものとなります。

●本物ラーメンの“佐野らしさ”について●

永華は佐野ラーメンを作っているつもりですが、他の人はどう考えているんでしょうか。東京の六厘舎は永華のラーメンを佐野ラーメンだと認識しているようです。お客様から、先般、言われた事ですが。「東京にお店を出して欲しい。出さないって事は、食べたかったら佐野に来いって事なんでしょうか。」という声を戴いております。本物ラーメン（佐野ラーメン）を作った理由の一つになります。食べたくなったら佐野に来てください。なかなか佐野まで来られない人は「本物ラーメン」を宅配でご注文願い上げます。って事です。おかげさまで、お中元・お歳暮の時期だけでなく売り切れ続出で、買いに来られましても、お店に置いてない事があります。佐野ラーメンらしい処じゃないでしょうか。

●本物ラーメンの優れている点や特徴（ほかの商品等との違い）●

永華のラーメンには防腐剤など各種、薬品を一切入れておりません。従いまして常温での販売が出来ません。生麺は3日間しかもちません。永華では麺を製造して後、熟成の為、最低24時間、冷蔵庫で寝かせます。それをお店に持って行って、お店では48時間以内に販売する事になっています。従いまして自然食品のラーメンを冷蔵で販売する事は不可能です。冷凍で販売する事により、本物のラーメンがご自宅で食べられる様になった訳です。スープはお店で作ったブイヨンにメンマ・チャーシューを入れておりますので、お店のラーメンと同じです。だから本物なんです。また、他のラーメンでは決して出来ない事といえば、チャーシューです。チャーシューは切ってすぐに酸化し始めます。永華を含め、どこのお店でも切り立てのチャーシューを提供できません。永華ではチャーシューを切ってすぐに本物ラーメンスープの中に入れてしまいますので、酸化されてないチャーシューを味わう事が出来ます。食べて驚け腰抜かせといったチャーシューです。総じて永華のラーメンはスローフードです。だから本物と言う事が出来ます。